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ひたすらに美しく哀しい音源の降臨!!日本人のセンスを遥かに上回る、UKロック勢のそれにも匹敵する今冬最強の耽美派メロディーとそれに絡む浮遊系&スペイシー系&音響系ギター。ぜひ機材と彼らの脳内を見てみたい。やはり北の地には音を創る者に対する秘る?
- the music master (HMV) -


「音響派」以降の視点を踏まえつつ、ギター・ロックをどう演奏すべきか。そんなテーマに自覚的なバンドといえるだろう。歌メロ自体はUKロック的な美しいものだが、それを無視するように暴れるリズム隊がとりわけ刺激的だ。ただし、そんな演奏が歌のメランコリーを損ねず、むしろ強化している。それあありがちな音響派気取りとは一線を画している点といえる。
- BUZZ -


聴いてると冷たくなるような、きれいな音楽。マイブラとかシガー・ロス好きな人はぜひ聴いてみて下さい。メロディが日本っぽいのか、とても気持ち良く聴けました。
- flyer (WAVE) -


物体X-感触も柔らかく流動的なボディを持っているのに、ガッチリした脊髄が透けて見えている感じでなんか不思議な生き物。いわゆるロックとは一旦距離を置いた所からロックを再構築しようとする意志があちこちで垣間見える。プロフィールに目をやるとなるほど、バックグラウンドも多岐に渡っている。無論そこから美しい歌モノ・ポップ・ミュージックが弾き出されているという、再構築への集中力こそが凄いのだけど。
- Rockin’ On Japan -


ダルで、気だるい眠気をたたえながらも叙情的。シンプルで美しいメロディがあるからこそ、起伏に富んだ楽曲も長さを感じさせずに聴けるのかも。テクニックもあるようなので、適所に応じた変化球もOK。奥行きのある空間を演出しています。
- Marquee -


バンド・フォーマットを逸脱しながら、深遠にしてメランコリックな音空間を作り出している。体内を探査する映画『ミクロの決死圏』ではないが、自分の心の奥を旅したかのような聴後感も。
- what’s in!? -


スムーズに眠りに誘う音楽というよりも、不安も錯乱も快楽もない混ぜになった、夢の中の奇妙な情景を音像化したような、そんな感じ。エフェクティヴなサウンドが魅力だけど、そのほとんどが基本的にバンドの生のプレイのみで表現されているようで。今後に要注目です!
- GB -


なんとも例え難い繊細かつ美しいメロディーと歌詞、それを支えるクォリティーの高い演奏力。音の波の上を浮遊しているかのような心地のいい空気感を見っごとに表現。ドラマチックなナンバーからエモーショナルな楽曲までと、その引き出しの多さに驚かされる。
- bounce (TOWER) -


“sleepy.ab”と書いて”スリーピー”と読む。そんな説明も程なく不要となるかもしれぬ、凄まじく高いポテンシャルを持った特異なバンドである。英語とも日本語ともつかぬ透明感のあるヴォーカルは陰影に富み、とにかく途方もなく美しい旋律を自由に奏でるサウンドにはジャズやファンクの素養も窺える。どことなく一頃のUKサウンドを彷佛とさせる気怠さ、鬱屈感もあるが、それが少しも厭味ではなく、聴き手の喚起力を存分に鍛えてくれる音の鳴りをしている。
- Rooftop -


去年末出会って最も衝撃と感動を得たのが、札幌ではちょいと名の知れたsleepy.ab。限りなく声が草野マサムネ似のボーカルは、マサムネ以上に線は細く、行間を読ませる詞と80sニューウェーヴ好きには堪らない、ギター・サウンドの独自の構築ぶりに男の子ならではの美学、自意識が溢れまくっていて、すごくいいものを見つけた気分。彼らの場合、暮らす街のせいか、空気感が澄んでるのも納得。音は違うがナンバガが出てきた時のようなスケール感も。
- an -


北海道は札幌からまた興味深いバンドが登場した。「sleepy.ab」というこのバンドは、Vo&Gtrの成山の繊細な世界観、そして異常なまでにテクニカルな、しかし決してそれをひけらかす事なくプレイするリズム隊に支えられ、Gt.山内の出す空間系エフェクトを多用した本格的な「音響系」バンドだ。都内で活動する同種のジャンルと名乗るバンドとはまた一線を画した、本物の風格たっぷり。ライヴを見てみたい。
- JUICE -




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